企画公募第4弾『さめる服』
1月12日からオープンしています。
アーティストは京都造形芸術大学
ファッションデザインコース卒業生の水谷晃子さん。
本展は企画公募で集められた800着以上の、
「もう着ることはないが捨てられない服」
“さめる服”で構成されたインスタレーション展です。
搬入もこのように服に囲まれての作業。
みなさまから集められた“さめる服”が
どのように「褪める」「冷める」「醒める」のか
ぜひご覧になってみてください。
また、本展は
Meets 2月号
SAVVY2月号
にて展覧会情報が掲載されておりますので
ぜひお手に取ってみてください^^
1月20日(日)13時からは
“リメイクワークショップ”〜箪笥のメソッド〜
を開催します!
みなさまの“さめる服”をリメイクするものです*
申込み不要/無料ですので
ご気軽にご参加ください^^
では、みなさまのお越しをお待ちしています。
2012年度企画公募第4弾水谷晃子個展
『さめる服』
『さめる服』
2013.1.12.(土)- 1.27.(日)
平日13:00 – 20:00|土日祝12:30 - 20:00 ★最終日は17:00まで
会期中無休|入場無料
(文:中條有里|広報ディレクター|ASP2回生)
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